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ホンダ グレイス

今日の車業界で話題の中心はホンダの「グレイス」でしょうかね。

ハイブリッドでコンパクトセダン。

燃費は34.4km/L(FF)ですからなんとも立派な数値。

AWDもありますから心強いラインアップ。

ちなみにAWDは29.4km/L。

AWDのハイブリッドはスバルのXVがありますがこれを凌駕する数値です。




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このセダン、なんか注目してしまうのが不思議です。

フィットのセダンがこのグレイスってことはわかります。

でもなんかグッと来るのはなぜでしょうか?


フィットってさぁ、

なんかフィットなんだよね、あくまでも。

遠回しに言えばハッチバックはちょっとね。

見栄っ張りな大人には、「これならいいかも!」って思えるのかな。


ところでこの「グレイス」。もともとインドや東南アジアで既に発表されています。

その名は「シティ」。あれ?聞いたことあるぞ。

ホンダ「シティ」ってあのブルドッグの?


あ、いや話はちょっとややこしいのですが、もともとフィットの先代はシティなんですが、

これが不人気車種でして…

二代目のシティはローアンドワイドボディでマーケット的には大失敗作。

でもこの二代目シティにはフィットという上級グレードがありました。

上級と言ってもただパワステ、パワーウィンド、エアコンが装備されていただけなんですがね。

このフィットというグレードがそのまま受け継がれてフィットという車種が誕生したのでしょうな。


この話、多分シティのオーナーぐらいでしょうな、知ってるの。

何を隠そう、私がそのシティの元オーナーなんです。


でもね~、シティ。GA2って言うんだけど、いい車でしたよ。

ちゃっちいけどよく走る車。

燃費もさ、今じゃ20km/L超えると大したもんだけど、

実際当時の実燃費は22km/Lとか普通でしたもんね。

給油ごとに電卓で確認してましたけどね。


D13Cっていう直4のSOHCエンジンがよく回ってね。僕のはキャブでしたけど(汗)

上位機種はPGM-FIっていうインジェクションタイプでしたね。

100psでも車重が軽くてタイヤが四隅についてる構造から、

ジムカーナではクラスで独壇場でしたね。


そのシティが消滅してからフィットが出るまではスパンがあったから、

ホンダとしても忘れたい過去を清算してのフィット発表だったんでしょうな。

フィットは今じゃ大ヒット作ですから、ホンダのマーケティングも大成功。

その影に二代目シティがあったことを忘れないでほしいのですね。


話はそれましたが、ホンダグレイス。

結論、結構かっこいい。

無限パーツもなかなかかっこいい。

若い人よ。

ハイブリッドセダンでブイブイ言わせちゃってください!